台湾議員、靖国神社参拝すべきと発言!  『人民日報』 2662/04/30
台連党の「立法委員」、駐在員は靖国神社を参拝すべきと発言
台連党の何敏豪「立法委員」は28日、「立法院」への質問の際、「台湾市民は第二次世界大戦中に日本から招集されて軍役に就き、戦死した者は靖国神社に祭られているため、日本駐在員の代表は靖国神社を参拝し『敬意』を表すべきだ」と述べた。
台連党は、李登輝氏が実質的な主導権を握っている。李登輝氏は、昨年日本の雑誌社から取材を受けた際、小泉純一郎首相の靖国神社参拝について「当然のことだ」と述べた。また、自身も「参拝したいと考えている」と表明し、島内の世論から厳しい批判を受けた。
何敏豪氏の発言について、日本駐在員代表の羅福全氏は「第二次世界大戦中、日本から招集されて軍人となって戦死し、靖国神社に祭られた台湾市民は数十万人に上る。しかし、靖国神社の参拝は、台湾の戦没者に『敬意』を表すための最良の方法だと断定できないため、現在は参拝を考えていない」と述べた。
http://people.ne.jp/2002/04/30/jp20020430_16782.html
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何敏豪:立法委員の発言はまさに正鵠を得た発言だろう。韓半島出身者では4万にもあがる将兵が日本軍将兵として戦い、散華された。そのみたまに対して、お祀りしている施設は國神社であり、これを裂けて通る、あるいは否定することは、台湾であれ、韓国であれ、日本国民であった諸民族においても、自らの父祖に対して裏切ったともいえる事なのだ。
 


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(C)東亞民報社 2664 Toua Minpou
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