東亜民報



これが暴戻支那の証拠だ! 『産経新聞』 2664/08/17
駐中国公使の被害車両公開 サッカー決勝戦後襲撃



 北京の日本大使館は17日、日中対決となった7日夜のサッカーのアジア・カップ決勝戦後に、スタジアム外で中国人ファンに襲われ後部ガラスを割られるなどした原田親仁駐中国公使の公用車を日本メディアに公開した。
 公用車には当時、サッカー観戦を終えた原田公使と堀之内秀久公使ら計4人が乗車。スタジアム西門を出たところで、中国チームの敗戦に怒ったファンらが道路両側の警察官の列の間から車両をけったり投石したという。
 車両は同日夜から大使館敷地内に保管されている。投石で破損したとみられる後部ガラスは粉々に割れ、車両の右側もけられるなどして4カ所が大きくへこんでいた。事件を捜査中の北京市公安局が16日、大使館を訪れ実況見分したのを受け、公開された。(共同)
http://www.sankei.co.jp/news/040817/kok056.htm
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 支那人暴徒が日本公使に対してはたらいた暴戻の証拠が公開された。外交レベルにおいて公使とは特別な存在である。これを見て、なお支那人を擁護する者はもはや何らかの作為があるとしか思えない。


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(C)東亞民報社 2664 Toua Minpou
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