東亜民報



平山郁夫にすら呆れられた支那の暴徒 『朝日新聞』 2664/08/12
アジア杯で中国観客の言動「極めて遺憾」 日中友好協会
 日中友好協会(平山郁夫会長)は12日、中国で開催されたサッカー・アジアカップで中国人観客が日本の国歌斉唱の際に激しいブーイングをしたことなどについて、「多くの中国の人たちの礼を欠いた言動は極めて遺憾」とする見解を発表した。中国との友好団体である同協会が中国側の言動を批判する見解を出すのは異例だ。
 見解は、中国側が競技の円滑な運営に向けて「多大な努力」をしたと評価。そのうえで、日本人の選手やサポーターらに対する中国人観客の言動は「スポーツ競技がもたらした一時的な興奮として片づけることができない」と指摘。08年の北京夏季五輪への影響を懸念し、中国政府に対し「適切な措置」をとるように要望した。
http://www.asahi.com/politics/update/0812/003.html
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 日中友好協会、平山郁夫といえばいわずと知れた支那にシンパシーをもって反日行動を働いてきた反民族的団体だ。しかし、この日中友好協会をして「スポーツ競技がもたらした一時的な興奮として片づけることができない」と言わしめた事は、あからさまにオリンピック開催国としてふさわしくない事を裏づけ、野蛮がまかり通っている国であることを証明するものであろう。
 なお、平山会長に関する反民族的行動の罪科は以下に紹介するとおり。
平山郁夫 文革で破壊された南京城壁を日本軍のせいと捏造し、青少年を贖罪の修復作業に動員(國民新聞)


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